<第39回 日本内視鏡外科学会総会・第22回世界内視鏡外科学会@横浜の参加報告>
2026年09月15日
2026年9月2日から5日にかけて、神奈川県横浜市で開催された第39回 日本内視鏡外科学会総会・第22回世界内視鏡外科学会に参加しました。
今回は、国際学会も共同開催となり、会期が長くなりました。医局員もたくさん参加し、活発な議論に参加してきました。
時代はロボット手術に切り替わり、手術部看護師さんやMEさんも積極的にかかわることもあり、コメディカルセッションもたくさんありました。
そんななか、私、谷浦は第一会場で開催された「ロボット手術における若手教育」のシンポジウムで、怒涛の質問祭りをしてしまい、のちほど「やりすぎ」と注意を受けました。自分でもやりすぎたなとはおもってますので、許してください。
全国の先生に、「島根大学」には教育に熱心な変な先生がいる?と思われたかもしれませんが、私的には、発表された先生方と交流を深めることができたので、良かったです。
今回参加したのは、助教以上のおじさん勢ということもあったためか、同一会場で実施された「恐竜展」に参加するおじさんもいたとか、いないとか。
「世界」とか「ロボ」とか「恐竜」って、ロマン・・・。いつだって、少年心を忘れない。それが、「島根大学 消化器総合外科」です。
【発表】(敬称略)
日髙:「ロボット支援肝切除における若手育成の実際と成績」
山本:「ロボット支援結腸右半切除術における外側上部アプローチの手技と有用性」
松原:「MIE術後90日以内に発症する晩期肺炎は予後不良であり、術直後喀痰培養がリスク層別化に有用である」
田中:「ロボット支援下膵体尾部切除における安全性と教育面を考慮したハイブリッド手術」
梶:「食道浸潤長は食道胃接合部治療戦略を規定するか。ー当科における集学的治療の検討ー」
谷浦:「当科におけるロボット支援下結腸癌手術における体腔内吻合の導入の変遷と短期成績」
石飛:「ロボット支援下結腸右半切除術における動脈出血に対し、術前シミュレーションにより安全に対処しえた一例」
中嶋:「急性虫垂炎で発症した虫垂胚細胞癌の一例」(前勤務地:島根県立中央病院所属で発表)
(文責:谷浦)

