第126回日本外科学会定期学術集会@札幌に参加しました。
2026年04月28日
2026年4月23日から25日にかけて北海道札幌市で開催された第126回日本外科学会定期学術集会に参加しました。
今年も日本外科学会による全国の医学生を対象とした招待企画が行われ、島根大学からは医学科6年生3名が参加しました。また、今年は「北のロボット甲子園」と題して、ロボット手術シミュレーターの指定タスクでスコアを競うプログラムが開催され、会場では熱戦が繰り広げられました。島根大学の学生は惜しくも決勝進出とはなりませんでしたが、参加した学生からは「外科への想いが強くなった」との感想も聞かれ、未来の外科医にとって大変貴重な経験となったようです。

写真は会場内のフォトスポットで撮影したものです。クラーク博士のポーズを真似たつもりでしたが、気づけばどこかジャマイカの陸上選手のような一枚になってしまいました。

【今回の座長・発表】(敬称略)
日髙 座長 デジタルポスター「肝臓-MIS-3」
山本 スペシャルサージカルフォーラム「高齢者大腸癌手術の安全性向上を目指した高齢者機能評価ツール(Geriatric8)の導入と今後の展望」
松原 デジタルポスター「腹腔鏡下胃切除とロボット支援下胃切除の周術期および長期予後の比較検討
―単施設後方視的コホートと先行報告との対比より」
田中 デジタルポスター「膵頭十二指腸切除術に対する周術期管理に関する新たな取り組みとその短期成
績に関する検討」
梶 ワークショップ「食道胃接合部癌に対する下部食道切除術における縫合不全のリスク因子の検討」
井上 デジタルポスター「食道癌手術における術後縫合不全予測因子としての尿中バイオピリンの可能性」
田原(研修医) 研修医の発表セッション(24)「胃-2」「CUSUM 解析で可視化したロボット支援胃切除再導入の学習転機と運用改善―同時期腹腔鏡手術との比較―」
(文責:井上圭亮)