第112回日本外科学会参加
4月12日~14日、千葉幕張メッセ

4月12日~14日、千葉幕張メッセで開催された日本外科学会で3名の先生方が発表されました。
2012年4月12日~14日、4日間の日程で千葉県の幕張メッセ(千葉県)にて開催された第112回日本外科学会定期学術集会に参加してきました。 今回は、大学から板倉、平原、西の3名が参加し、発表しました。
各分野における最新の治療、各施設が工夫している手術方法、新しい研究など多方面にわたり学ぶことができ、大変刺激になりました。
- 板倉正幸先生:
『乳癌患者における血清中抗P53抗体とその臨床的意義』 - 平原典幸先生:
『胸腔鏡下食道亜全摘術における安全・簡便な後縦隔経路胃管拳上法』 - 西 健先生:
『CEA高値を伴う浸潤性膵管癌の検討』

04268